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“​Project”

MICOTO Inc.

いのち
土と膣

第二回 “育む”

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教 育

 

この言葉を聞いて、

あなたはどんなことを感じますか?

教える

育てる

知っている人から知らない人へ・・・

できている人からできていない人へ・・・

そこには、

「与える」「受け取る」の豊かな関係性が、

確かに成立しています。

けれど・・・

現代社会においては、教育という言葉の中に

「フラットな関係性」

よりも

「上下の関係性」

を思い起こす方の方が、多いかもしれません。

上から下へと流れるエネルギーは、

時として一方通行です。

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教育する者は、

教育される者から

何も受け取ることがないのでしょうか?

いえ、そもそも・・・

わたしたち大人は、

子どもたちに「教えを与えるだけ」の存在なのでしょうか?

わたしたち人間は、

農を通して「野菜を育てるだけ」の存在なのでしょうか?

きっと違うはずです。

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わたしたちだって、

子ども・自然・植物・動物から

何かを教わり、いのちを育まれている・・・

 

一方的な流れではなく、

∞の循環の輪の中で、

すべての存在がお互いに育みあっている・・・

 

淡路島での暮らしは、

その想いを確信へと高めてくれます。

それは、教育ではなく・・・

共育であり、響育です。

全てが複雑に絡み合い、

ハーモニーを奏でながら、

「与える」「受け取る」

エネルギー循環を無限に紡ぎ・・・

その流れの中で、

わたしたちは常に生まれ直しを体験し

新たな自分・新たな世界を受け入れ、

可能性に満ちた「いま」を生きています

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今回の「土と膣」のテーマは・・・

育 む

  

講師と参加者

大人と子ども

教える者と教わる者

 

そういった上下関係の垣根が存在しない、

共に育みあう世界が、

動画の中では

リアルタイムに展開されていきます。

  

その世界観に触れることで、

あなたの中に、

こんな感覚が芽生えるかもしれません。

 

・すべての存在が尊く、愛おしい

・劣っているものなど存在しない

・わたしはすでにすべてから愛されている

・わたしはすでにすべてを愛している

・握りしめていた「正しさ」から解放された

・「ゆるす」という言葉の意味が腑に落ちた

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実は、これらはみな、

話し手として登壇した3人

「土と膣」のイベントに関わる中で、

実際に体感したことです。

  

イベントを生み出す過程で・・・

話し手として表現する中で・・・

参加者のみなさまと交流する中で・・・

仲間たちと分かち合う中で・・・

ひとり、余韻を味わう中で・・・

 

すべての存在と響き合い、

「与えるほどに受け取る」ということを、

味わいつくしました。

 

だからと言って、

彼らが優れていると言いたいわけでは、

もちろんありません。

 

ほんの少しだけ、

あなたの未来を先取りしただけ・・・

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動画の中で、

喜怒哀楽を活き活きと

表現しながら話す彼らは、

あなたの中に存在する

「未来の可能性」の現れに過ぎないのです。

 

もし、あなたが今、

こんなことを感じているのなら・・・

 

・先の見えない世の中への不安を解消したい

・生きることの息苦しさから解放されたい

・自分の存在に対する確信と愛を深めたい

・「こうあるべき」という思考を手放したい

・「ゆるし」の境地を体感したい

  

動画の中の3人に触れてみてほしいのです。

 

愛に満ちた世界にいざなわれ、

ゆるしと解放を体感し、

安心といのちへの確信に

目覚めることでしょう。

  

そして、ご覧になった後に得られた気づきや感覚、

実生活での変化などがあれば・・・

 

その素晴らしい叡智を、

あなたの大切な人に分かち合っていただきたいのです。

 

もちろん、

わたしたちにも届けていただきたいのです。

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あなたの覚醒に触れることで、

あなたの周りの人たちも、

わたしたち自身も、

たくさんの学びを受け取ることでしょう。

今までの時代の学び方は、

「受け取る」ことがメインでした。 

これからの時代の学び方は、

同時に「与える」ことが大切になります。

 

「インプット」と「アウトプット」

「受け取る」と「与える」

「腑に落とす」と「表現する」

 

これらが対となり、バランスが整うことで、

本当の意味での学びが完成します。

 

そうです。

 

この動画を通して、

わたしたちはすべての存在と響き合い

共に育みあうことができるのです。

  

一方的に与えるばかりの教育コンテンツではない・・・ 

無限の循環を生み出す、

共育・響育の機会を・・・

 

楽しんでいただけたら幸いです。

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話し手プロフィール

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「いのちの根 農園」農園長

   柏木 大樹

八百屋の孫として生まれ、野菜や果物に囲まれた幼少期を過ごす。ある時から、腸に原因不明の腫瘍が多発する大病を患い、苦しい入院生活を続ける中で「何かがおかしい」と感じ、追及を重ねた結果、食の真実とその大切さに気づく。未経験ながら、2015年から淡路島に移住して農薬や肥料を使用しない自然農法による野菜作りを始める。

「人を良くする『食』の実現」という理念のもと、自然栽培グループ「ビオアグリ」を立ち上げ、複数農家と共同出荷の仕組みや都心で飲食、直売店を展開。野菜の提供を年間約5000件の個人やレストランへ提供。国内のみならず、海外でもコーヒーや紅茶などの生産活動を拡げる。
また、健康や持続可能な食、自然循環の仕組みなどをテーマに講師としてこれまで6000名以上の人々に向けて講演を行う。

自然栽培を営む畑や田んぼには毎月100名以上が来園し、「自然の恵みを実感し感謝できるようになった」「この世界が目に見えない存在のお陰様だということを知れた」「今まで感じていた不足感が消え、とても満たされた」などの共感も多い。人や自然の根源的な「いのち」の根ざす在り方を広めるために、現在は「いのちの根 農園」として活動の中心軸を食のみならず自然の循環に置き、人々がそれを体感できる場を提供している。

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MICOTO株式会社代表

性といのちの伝導師

   劒持 奈央

15歳でレイプに遭い、そのストレスから摂食障害とうつ、アトピー性皮膚炎を繰り返す中、自らの性と正面から向き合うこと(オーガズム体験の追求)で生命の源を目覚めさせ、そのすべてを解放する経験を持つ。

 

2013年より実体験にもとづいて綴る女性限定メルマガ「セックスはまぁるい宇宙」を発行。

メルマガから生まれた赤裸々で愛あふれるメッセージは、SNS・書籍・講演などを通して1万人以上の女性たちの心を揺さぶり、口コミで広がり続けている。

 

2015年、最高に楽しくて気持ち良いお産を、2017年、幸せで満たされたお産を経験し、世の中に浸透しているお産観の常識を自ら打ち破る。

 

2018年に淡路島へ移住。

現在は、ふたりの子どもたちとパートナーとの豊かな時間を楽しみながら、活動の軸を「性(生)とお産を輝かせる」という視点に拡充。

 

イべント・執筆・講演活動・オンライン動画・パーソナルセラピーなどを通して、女性が誇り高く生きるために大切な事を伝えている。

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アパレルのコーディネーター、エステティシャン、ヒプノセラピストを経て、死にかけた体験を機に潜在意識の研究・探求へ。

 

催眠コーチング、ライフストーリーコーチングなど、独自のコーチングメソッドを考案し、その人本来の在るべき姿へ、潜在的な可能性を拓くセッション実績は15000件を超える。

 

現在、後進の育成に努める傍ら、過去・現在・未来から受け取った叡智を誰でもアクセス可能にするオンライン図書館化活動、次世代へ繋ぐ地球環境の改善プロジェクト、映画製作などに携わる。

株式会社Mother Earth代表

潜在意識の研究家

   藤原 理恵

動画の中で

表現されている内容

●第1部

「自然の中での体感ワークショップ」

 

・“存在”の意味とは?

 

・生きる意味(目的)を追求することの弊害

 

・ただ「在る」だけで美しい

 

・草花の中に自分を見よう

 

・植物の「生きる智慧」を体感するワーク

 

・新しい挑戦に不安を感じる理由とは?

 

・根を下ろして生きることの大切さ

 

・最初に根を下ろすべき場所とは?

 

・目を閉じることで見えてくる本当の姿とは?

 

・体感ワーク「風・土・生き物・植物との対話」

 

・何者にもならなくていい、ただ自分であれ

 

・結びと安心感を生み出す

「ありがとう・ごめんなさい」の真実

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●第2部 

「『育む』をテーマにした3人の響き合い」

 

・オープニングムービー「いのちの循環」

 

・全ての人が乗り越えてきた最大の試練とは?

 

・産土(うぶすな)が示す意味

 

・見えない部分にこそすべてがある

 

・この世に起きていることすべての創造主とは?

 

・わたしたちは毎日“生まれ直し”を体験している

 

・いのちの根を張る=性(生)に目を向ける

 

・死を意識することで“いのち”に目覚める

 

・自分という花を咲かせよう

 

・コロナが叶えてくれたわたしたちの願い

 

・根っこと葉っぱの相似性=原因と結果の関連性

 

・“自分の中の正しさ”に振り回されると、

大切な人を傷つける

 

・選択の基準は「自分にとっての心地よさ」

 

・無条件の愛を思い出させてくれる子どもたち

 

・イライラの原因は周囲への過度な期待感

 

・子ども、自然、植物、動物は、

すべてを教えてくれる存在

 

・心をこめて丁寧に生きれば、

すべてと繋がり、育みあえる

 

・身近な相手ほど、自分の内側を深く映す鏡

 

・コミュニケーションのコツは蝶々結び

 

・自分を裁くことをやめれば、

すべてをゆるすことができる

 

・自分をゆるした瞬間に訪れた8年越しの奇跡

 

・緩んで笑って受け入れていけば、

すべての問題が消えていく

 

・「土と膣」を通して創り出していきたいこと

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